あなたは睡眠はどの程度?深く眠れてるかをチェック!

あなたは、毎日ぐっすり深く眠れていますか。

現代社会では、質の良い眠りがとることが出来ずに浅い眠りの方が多く増えていることが深刻化しています。

下記の項目であてはまることは、ありますか。

・布団やベットに入っても、色々なことが気になってしまい、すぐに寝つけない。
・夜中にトイレ等で何度も目が覚めてしまう。また、一旦目が覚めるとすぐに眠れない。
・就寝前にカフェインやアルコールを摂取する習慣がある。
・寝る直前までパソコンやスマホを操作している。
・就寝時間や起床時間が不規則で毎日ばらばらである。
・血行が悪く、掛け布団をかけても、手足が冷えている。
・間接照明等を使わずに、明るい部屋で寝ている。
・夜中に目が覚めると携帯の連絡がきになり、チェックしてしまう。

当てはまる項目が多ければ多いほど、眠りが浅くなってぐっすり眠れていない可能性があります。
一日の始まりである目覚めの朝をよくすることで、快適にすごしたいですね。
そのためにも、良質な睡眠を邪魔する原因となることには注意して改善する必要があります。

眠りのメカニズムについて

私達が規則正しい健康的な睡眠リズムを形成するには、疲労に伴う「睡眠欲求」と体内時計の支持による「覚醒力」のバランスをうまく調節することです。
この睡眠と覚醒のバランスを調節するために、夜間にも自律神経やホルモン等の様々な体内機能がフル活動しています。
睡眠には、一定のサイクルがあり、このサイクルは二種類の睡眠によって構成されています。身体は休息していますが脳が活動している浅い眠りである「レム睡眠」と身体の活動は少しあるものの、大脳が休める深い眠りの「ノンレム睡眠」が約90分周期で切り替えられて、朝の目覚めに向けて徐々に起きて脳と体が活動するための始動準備を整えます。

ノンレム睡眠には、更に4段階にわけて眠りの深さがあります。
睡眠脳波検査によると、睡眠は深いノンレム睡眠から始まり、覚醒力が強まる朝方に向けて徐々にノンレム睡眠の中でも浅い睡眠が増えてゆきます。その間に約90分周期でレム睡眠も繰り返し挟みます。そして、睡眠後半に向けて徐々に一回ごとのレム睡眠時間が増加してゆきます。
質の良い睡眠とは、実は眠りはじめのノンレム睡眠の中でも一番深い眠りのことを指します。この時にきちんと深く眠れているかどうかで睡眠の質は決まるのです。

深く眠れるために必要な栄養素や成分は?

朝スッキリ3 必要な栄養素

良質な睡眠をとる事をサポートしてくれる効果的な栄養素があります。
代表的なものをここではご紹介致します。

・トリプトファン(体内に入るとセラトニン、メラトンという睡眠ホルモンに変化します。この2つのホルモンは、精神を落ち着かせて睡眠効果をもたらしてくれます)

・鉄分(鉄分が不足していると、血液中の赤血球やヘモグロビンが不足してしまい、脳への酸素供給量が少なくなるので寝ている間も、うまく脳が休むことが出来ません。)

・カルシウム(カルシウムには、精神をリラックスさせて心地よい睡眠を促す効果があります。カルシウムが不足するとイライラしがちになります。)

・マグネシウム(カルシウムを体内に効率的に吸収するサポートしてくれます。また、睡眠不足や過労、ストレスによる血小板の凝縮や血管の収縮を防ぐ効果もあります。)

健康な身体と心を維持していくために必要不可欠な睡眠。これらの栄養素を食事やサプリメントからとることで良質な睡眠をとるよう心掛けましょう。

ぐっすり眠れるとこんな効果が表れます

良質な睡眠のしくみ、またそれに必要な栄養素についてご紹介しました。 
では、一体深い質の良い眠りは私達にとってどのような恩恵を与えてくれるのでしょうか。その効果には実に様々なものがあります。
疲労回復や病気の回復などの身体の健康面やストレス緩和、集中力の向上などの精神面の、更には美肌効果や代謝アップなどの美容面でもその効果を発揮してくれるので驚きです。
次にそれぞれのテーマごとに良質な睡眠による嬉しい効果をご紹介致します。

健康面

質の良い睡眠を取ることにより、私達は健康的で活き活きとした生活を送る事が出来ます。この健康というのは、身体のことだけではなく、メンタルの部分での健康のことも指しています。
睡眠の役割というと身体を休息して回復することもありますが、一番の役割は脳の休息です。
睡眠不足の時、「なんだかイライラする」とか「どうも集中できない」等感じたことはありませんか。
これは脳の疲れがとれないため、精神的にも悪影響を及ぼしているからです。
脳は睡眠によって休息させなければ、その機能を充分に発揮できなくなります。

メンタル面で一番大きな負担といえばストレスです。現代社会は、このストレスと無縁では生きられないでしょう。
しかし、良質な睡眠をとることで、ストレスが緩和されます。これは、寝ている間にストレスを軽減するホルモンが分泌されるためです。
また、脳を十分に休ませてあげることで、脳機能が万全に働き、記憶力の定着と集中力の向上にも繋がります。

・メンタルの状態がいいと、効率があがり、物事にも前向きに取り組めますよね。

精神面

睡眠の効果と聞いて連想することは、何といっても疲労回復だと思います。
運動した後、仕事でぐったりした後、一晩ぐっすり眠ると、翌朝には昨日の疲れがとれていますよね。
これは、睡眠時に分泌される成長ホルモンが体の細胞の新陳代謝を促すことにより、
傷ついて疲労している皮膚や筋肉等の機能を回復してくれるからです。
疲労回復効果がある大切な成長ホルモンは、深く質の良い睡眠の状態の時に多く分泌されます。
逆に、浅く質が悪い睡眠になってしまうと、その分泌は軽減されてしまいます。
そのため、ぐっすり眠れなかった次の日は、十分な細胞の修復が出来ず疲れがとれない状態のまま迎えてしまうのです。
また、良質な睡眠は免疫力を向上させる効果があり、その結果風邪をはじめとした病気の予防にもなります。
これは、寝ている時に睡眠を促すホルモンのメラトニンが白血球・赤血球・リンパ液を作ることを促進して体の免疫力を高めるからです。

良質な睡眠をとることで、疲労回復や風邪予防等が出来るのには、このような作用があったからなんですね。
健康的な生活のためにも、睡眠の質を改善策を実施しましょう。

美容面

良質な睡眠をとることにより、美容面にも嬉しい効果があります。
健康面でもお伝えした、細胞を修復して疲労回復の効果がある「成長ホルモン」ですが、
成長ホルモンには、肌のターンオーバーを促す働きがあります。
「ターンオーバー」とは、聞いたことある方も多いと思いますが、肌の新陳代謝、肌の生まれ変わりのことです。
つまり、古く、乾燥した汚れた肌が剥がれ落ちて、新しく綺麗なみずみずしい肌を再生する、美肌には欠かせない仕組みなのです。
ターンオーバーがきちんとされると、肌荒れやニキビクマ等が改善され、美容効果に繋がります。
特に、お肌の再生効果を高める成長ホルモンが最も多く分泌されるのが、午後10時から午前2時頃までといわれており、
このことから、「肌のゴールデンタイム」と呼ばれています。
更に、成長ホルモンには、脂肪を燃焼し分解する効果もあります。
成長ホルモンの新陳代謝を活発にする効果により寝ている間に脂肪が燃焼・分解されるなんて、
嬉しいですよね。
しかし、眠りが浅い質の低い睡眠の場合は、脂肪が燃焼されずに蓄積してしまい太りやすい体質になってしまうので注意が必要です。

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